題名のない音楽会
私が小学生で我が家はブラウン管の白黒TVだった時代…
初代司会者の 故黛敏郎氏 の当時から拝聴している番組です。
同時期に他局で放送されていた 故山本直純氏 が司会を務めていた “オーケストラがやってきた” という番組と共に、私の吹奏楽(クラシック音楽)人生を大きく成長させてくれた名番組です!
ご覧になられた方も多いと思いますが、私自身のログとして保存!
(相変わらず著作権一切無視なので、予告なく削除される可能性があります,,,)
ちなみに私は…出光さんの社員でもテレ朝さんの関係者でもありませんω
このページ、少々長くなってしまったので アコーディオン を挿入、改変してみました,,,
さらに遡って昔の動画を…不要でしょうか??
・高校吹奏楽部がプロに教わる音楽会(20200229)動画は削除されたようです
・吹奏楽で聴くスピッツの音楽会(20190921)
・吹奏楽で歌うアニソンの音楽会(20190914)
・吹奏楽さきがけの地をめぐる音楽会(2019.08.31)
・巨匠VS吹奏楽部の音楽会2018(2018.09.22)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
・吹奏楽で聴くユーミンの音楽会(2018.09.15)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
・植松伸夫が厳選!ファイナルファンタジー吹奏楽の音楽会(2018.05.12)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
・巨匠VS吹奏楽部の音楽会(2017.09.03)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
・吹奏楽で聴く山下達郎の音楽会(2017.08.27)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
・リズムを楽しむ音楽会(2017.05.07)(お薦め!)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
みんな大好き!ラテン・ミュージック!♪^ω^
特に open でペシペシ Bongos や Conga を叩いている 中高生Perc.さん の参考にして頂きたいと思っています!
・吹奏楽ならではの音楽会(2017.04.30)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
・世界の吹奏楽を知る音楽会(2017.03.12)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
・吹奏楽によるドラゴンクエストの音楽会(2017.01.29)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
・吹奏楽部を知る音楽会Ⅲ(2016.10.23)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
・吹奏楽部を知る音楽会Ⅱ(2016.04.24)(No Video) 残念ながら未復活,,,
出演者 楽曲紹介 偉人たちが残した言葉
・吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽会(2016.04.03)(No Video)
出演者 楽曲紹介 偉人たちが残した言葉
・吹奏楽部の音楽会(2015.11.15)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです 偉人たちが残した言葉
・8週連続 佐渡裕卒業企画(7) これぞ吹奏楽!(2015.09.20)(No Video) 残念ながら未復活,,,
出演者 楽曲紹介
・50周年記念(5) 史上初!吹奏楽オールスター夢の祭典 後編(2014.06.22)(神回!!)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです
超絶お薦め神回です!
みんな大好き 宝島 を、編曲者 故真島sp ご自身の指揮で!
初版楽譜のミスプリも紹介されていますので、コピー譜をお使いの Hrn.奏者さんは必見ですww
(ちゃんと原譜を購入して演奏しないとダメですょ~ω)
&
全日本吹奏楽コンクール1977年度課題曲として作曲され、いまだに根強い人気の名曲
ディスコ・キッド も、作曲者ご自身による特別バージョンを演奏!
東海林 修氏 は、惜しまれながらも今春(2018/04/30)永眠されてしまいました。合掌
・50周年記念(4) 史上初!吹奏楽オールスター夢の祭典 前編(2014.06.15)
出演者 楽曲紹介 動画は削除されたようです オールスター吹奏楽団
以下、敬称略
高校吹奏楽部がプロに教わる音楽会(20200229)
(以下 番組公式サイト より引用)
全日本吹奏楽コンクールで金賞を受賞した高校生たちが、スター奏者の集まりである
小曽根 真 featuring No Name Horses
から直接指導を受けました。
教科書には書いてない、音を楽しむ型破りな音楽の時間をお届けしました。
♪ 小曽根 真 featuring No Name Horses、
伊集院光、市川紗椰、
東海大学菅生高等学校吹奏楽部 ほか
楽曲紹介(演奏・曲目)
♪1:「Rainbow」
作曲: エリック・ミヤシロ
演奏: 小曽根 真 featuring No Name Horses
♪2:「You’re My Heaven, You’re My Hell」
作曲: 小曽根 真
演奏: 小曽根 真 featuring No Name Horses
ギター: 山岸竜之介
動画は削除されたようです
偉人たちが残した言葉
どんなにテクニックがあってもイメージできない音は出せないし、
好きじゃない音は出せない。
~小曽根真~
吹奏楽で聴くスピッツの音楽会(20190921)
(以下 番組公式サイト より引用)
権威あるコンクールの高校生部門で去年見事金賞に輝いた3校が一堂に会する「夏の恒例企画」!
大阪の名門「淀川工科高校」、九州の人気校「精華女子高校」、東京の強豪校で去年初の金賞受賞「東海大学菅生高校」といった、高校吹奏楽部の頂点を極める3校が、日本を代表するホール・東京文化会館に集結しました!
今回は日本の音楽シーンを長きに渡り牽引しており、朝ドラテーマ曲でもおなじみ、スピッツの代表曲を吹奏楽で演奏しました!スピッツから高校生に向けた特別メッセージも!
♪大阪府立淀川工科高等学校、精華女子高等学校、東海大学菅生高等学校、流れ星
流れ星 ながれぼし
2000年6月コンビ結成。岐阜県出身。飛騨、美濃観光大使。第14回ビートたけしのエンターテインメント賞で日本芸能大賞を受賞し、2017年、2018年には2年連続で『THE MANZAI』たけし賞を受賞した。
楽曲紹介(演奏・曲目)
作詞・作曲:草野正宗
編曲:山下康介
指揮:丸谷明夫
演奏:大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部
私たちの学校は、淀川のほとりにある工科高校です。およそ音楽には縁のない学校ですが、現在200余名の部員が活気に満ちた部活動を展開し、立派なメンバーに育っています。全日本吹奏楽コンクールは41回の出場になりますが、それは顧問の丸谷先生の力に負うところが大きいです。この先生は、ムチャクチャうるさいかメチャクチャ面白いかの起伏の多い人なので、退屈せず、家族のように楽しく過ごしています。「とにかくうまくなりたい!」という気持ちにさせられるのが不思議です。また、コンクールだけでなく、年2回の定期演奏会を始め、マーチング、地域での演奏会など校内外の積極的な演奏活動が、大きな楽しみとなっています。
作詞・作曲:草野正宗
編曲:山下康介
指揮:櫻内教昭
演奏:精華女子高等学校吹奏楽部
本校吹奏楽部は、1978年に創部し今年で創部41年。みなさまの温かいご支援のもと、顧問の先生方と178名の部員で活動しております。「明るく・楽しく・元気よく、今できる最高の演奏、演技を!」をスローガンに、よりよいステージを目指し毎日練習に励んでいます。現在の活動は、吹奏楽コンクール、マーチングコンテストをはじめ、各種イベントや地域行事に出演し音楽の楽しさや感動を伝えることを目標に、年間の演奏回数は数十回にも及んでいます。
昨年度の主な実績
・平成30年度 全日本吹奏楽コンクール(九州代表)金賞受賞(13回目)【22回出場】
・平成30年度 全日本マーチングコンテスト(九州代表)金賞受賞(20回連続20回目)【20回出場】
作詞・作曲:草野正宗
編曲:山下康介
指揮:加島貞夫
演奏:東海大学菅生高等学校吹奏楽部
私たちは現在152名の仲間とともに「雲外蒼天」~仲間と翔る大空へ~をモットーに仲良く練習に励んでいます。主な活動は、年に2回の演奏会を柱に全日本吹奏楽コンクール・全日本アンサンブルコンテスト・管楽合奏コンテスト全国大会・首都圏学校交歓演奏会(新人大会)などさまざまな大会に出場し、金賞などすばらしい賞をいただいております。今年も第67回全日本吹奏楽コンクールへ東京代表として出場します。応援よろしくお願いいたします。
作詞・作曲:草野正宗
編曲:金山徹
指揮:丸谷明夫
演奏:大阪府立淀川工科高吹奏楽部、精華女子高吹奏楽部、東海大学菅生高吹奏楽部
偉人たちが残した言葉
青春は間断なき陶酔である。理性の熱病である。
~ラ・ロシュフコー~
吹奏楽で歌うアニソンの音楽会(20190914)
(以下 番組公式サイト より引用)
吹奏楽の日本一を決める「全日本吹奏楽コンクール」には、およそ105万人もの参加者がいるほど大きな盛り上がりを見せています。
そんな権威あるコンクールの高校生部門で去年見事金賞に輝いた3校が一堂に会する「夏の恒例企画」が今年はスケールアップして登場!
大阪の名門「淀川工科高校」や九州の人気校「精華女子高校」、東京の実力校「東海大学菅生高校」といった高校吹奏楽の頂点を極めた3校が、人気アニソン曲を有名歌手と共に共演しました!
♪ 精華女子高等学校 / 岩崎良美
♪ 東海大学菅生高等学校 / 高橋洋子
♪ 大阪府立淀川工科高等学校 / 岡本知高
楽曲紹介(演奏・曲目)
作詞:康珍化
作曲:芹澤廣明
吹奏楽編曲:本澤なおゆき
歌:岩崎良美
指揮:櫻内教昭
演奏:精華女子高等学校吹奏楽部
作詞:及川眠子
作曲:佐藤英敏
吹奏楽編曲:佐藤博昭
歌:高橋洋子
指揮:加島貞夫
演奏:東海大学菅生高等学校吹奏楽部
作詞:宮崎駿
作曲:久石譲
吹奏楽編曲:萩森英明
歌:岡本知高
指揮:丸谷明夫
演奏:大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部
偉人たちが残した言葉
なくしたものをとりもどすことはできないけど、
忘れていたものなら思いだせる。
~あだち充『タッチ』より~
吹奏楽さきがけの地をめぐる音楽会(2019.08.31)
2019/08/18 に追記した通り、本年は 日本吹奏楽発祥百五十年 にあたる節目の年です。
詳細については、別ページ 我が国における吹奏楽の歴史について をご覧ください。
本番組でもこのことに触れ、我が国の吹奏楽団演奏者として初めて西洋楽器の演奏をした薩摩藩士ゆかりの地、鹿児島県霧島市を訪れています。
吹奏楽団による演奏は最後の一曲だけですが、アップしてみました。
(以下 番組公式サイト より引用)
今から約150年前、日本で初めて吹奏楽団が作られた鹿児島。
そんな鹿児島にはこの土地にまつわる様々な音楽があります。
今回はその歴史に触れながら様々なジャンルの演奏をお送りしました。
出演者・演奏曲目
天孫降臨霧島九面太鼓:天孫降臨霧島九面太鼓保存会
城山:山下剛(薩摩琵琶)
シラベ:藤原道山(天吹)
敷島艦行進曲(作曲/瀬戸口藤吉):J.S.B.吹奏楽団
偉人たちが残した言葉
古いものを尊敬するように。
しかし、新しい曲もまた暖かい心で接するように。
~R.シューマン~
巨匠VS吹奏楽部の音楽会2018(2018.09.22)
(以下 番組公式サイト より引用)
吹奏楽界の巨匠と呼ばれる3人のトップミュージシャン、トロンボーンの中川英二郎、サクソフォンのオリタノボッタ、トランペットのエリック・ミヤシロ、が高校生吹奏楽部の名門3校に課題曲を渡し、その課題曲に高校生たちが全力で挑戦。ステージで共演しました!
米国人のプロトランペッターの父、日本人のダンサー/女優の母という恵まれた音楽環境の中ハワイで生まれ育つ。
小学校の頃から楽器を始め、中学の時にプロとして活動を始める。
ジャズだけではなく中学、高校時代多数のオーケストラでも活動をし、多数のコンチェルトを演奏。
地元”天才少年”としてテレビ、ラジオの出演依頼が殺到、噂が広まり高校三年の時ハワイ代表として全米高校オールスターバンドに選ばれ、ニューヨーク、カーネギーホールで憧れのメイナードファーガソンと初共演する。
高校卒業後、ボストン、バークリー音楽大学に奨学金(Maynard Ferguson Scholarship)で招かれ入学、在学中からボストン市内のスタジオ仕事等を先生たちと活動する。
22歳でバディーリッチ、ウディーハーマンなどのビッグバンドにリードトランペットとして招かれ、7年間の間世界中を回る。
数多くのアーティストのリードトランぺッターとして活動後、1989年に日本に来日、すぐに持ち前の読譜力、オールマイティーな音楽性でスタジオ録音、テレビ、アーティストのツアーサポートなどの仕事を始める。
吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしても幅広く活動を広め、題名のない音楽会などのテレビ番組の出演も多数。
2013年に“BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA”のリーダー/音楽監督として活動を始める。
SAXOPHONE奏者。
1990年にBIG HORNS BEE(米米CLUB)のメンバーとなる。
その他、国内外のアーティストのレコーディング、LIVEと活躍中。
自他共に認める吹奏楽好きで、日本各地の吹奏楽部、指導者、吹奏楽団との親交を深め、近年では、九州管楽合奏団、シエナ・ウインド・オーケストラ、フィルハーモニック・ウインズ 大阪などの指揮者をつとめる。
日本を代表する世界的ジャズ・トロンボーン奏者。
高校在学中に初リーダー作をNYで録音し注目を集める。
名だたるビッグ・アーティスト、主要オーケストラとの共演を始め、NHK連続テレビ小説「瞳」のメインテーマなど、映画、CM、TVなど多くの録音でも知られる。
日本人として初めて米「トニー賞」授賞式に出演。
2006年に金管八重奏団「侍Brass」を結成するなど多彩な才能で幅広く活躍。
オフィシャルHP http://www.eijiro.net/
※ リンク先は外部サイトへ遷移します。
今年で創部41周年を迎える柏市立柏高等学校吹奏楽部も当初は14名からのスタートでしたが、現在では230名を超える部活へと成長しました。
三味線や韓国打楽器のパフォーマンスを取り入れ、皆様に感動して頂けるような市柏サウンドを作り上げています。
また数々の大会にも出場し、多くの賞を受賞しています。
さまざまな音楽も部員一同、心をひとつにして石田先生をはじめ、諸先生方の熱心な御指導のもと、日々努力し練習に励んでいます。
「美しい音楽は美しい環境から」の信念のもと、緑化・美化活動などにも積極的に取り組んでいます。
1972年創部。
部訓「自分に自信、友に信頼、人に感謝」を掲げ、これまでに全日本吹奏楽コンクールに12回出場し8回金賞を受賞。
全日本マーチングコンテストに5回出場し2回金賞を受賞。
2017年度全日本吹奏楽コンクール、全日本マーチングコンテスト、全日本アンサンブルコンテストにおいて東京代表として出場。
その他にも、隔年で海外演奏旅行を行うなど海外との交流も活発であり、2017年3月には、オーストリア(ウィーン)・チェコ(プラハ)への演奏旅行、ウィーン楽友協会ホールやドヴォルザークホールで演奏会を開催。
NHK「スクールライブショー」、フジテレビ「夏☆1天下一部闘会」、テレビ朝日「題名のない音楽会」などメディアへ出演も多く、2015年いきものがかりライブ「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2015 ~FUN! FUN! FANFARE!~」に出演。
また2016年夏に開催された「ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー」にも出演した。
2018年度スローガン「追究~愛の溢れる部活へ~」を掲げ、演奏を聴いてくださる全ての方々へ“夢”を与えられるような演奏を部員全員が一丸となって目指している。
私たち習志野市立習志野高等学校吹奏楽部は、部員数200名を超える大人数で活動しています。
伝統の「悔いのない一日を」を合言葉に定期演奏会の開催や幼稚園や保育園、老人ホームなどへの訪問演奏、地域のお祭りやイベント等に積極的に参加し、くだらないパフォーマンスをふんだんに盛り込んだ、いつでもどこでもどなたにでも楽しめるコンサートづくりを目標に演奏活動を行っています。
特に、昨年4月(平成29年度)に入り、創部55周年を迎える私たちは、平成28年12月の「Special Xmas Concert2016」を皮切りに平成30年2月の末の「創部55周年記念 特別演奏会」まで、「ニュージーランド公演」、「第55回定期演奏会」等の様々なコンサートに「創部55周年記念」の冠を掲げ、更に盛り上げていこうと頑張っています。
ぜひ、このアニバーサリーな年に習高吹奏楽部のコンサートにお越しください。
作曲:P.スパーク
トロンボーン・指揮:中川英二郎
演奏:柏市立柏高等学校
作曲:織田浩司、編曲:樽屋雅徳
アルトサクソフォン・指揮:オリタノボッタ
演奏:東海大学付属高輪台高等学校
作曲:J.ザヴィヌル、編曲:エリック・ミヤシロ
トランペット・指揮:エリック・ミヤシロ
演奏:習志野市立習志野高等学校
以上 番組公式サイト では、音源が公開されています。
動画は削除されたようです
吹奏楽で聴くユーミンの音楽会(2018.09.15)
(以下 番組公式サイト より引用)
全日本吹奏楽コンクール金賞受賞の高校生吹奏楽部3校が、ユーミンこと松任谷由実の名曲を演奏しました。
なんと、ご本人もサプライズ登場!
1972年シングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。
“ユーミン”の愛称で親しまれ、日本ポップスシーンのトップランナーとして、70年代から今日に至るまで、それぞれの時代に数えきれないほど多くの名曲を発表。
2018年4月11日、デビュー45周年を記念したベストアルバム「ユーミンからの、恋のうた。」をリリース。
9月からは全国アリーナツアー「TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years」14会場30公演の開催が決定。
今年で創部41周年を迎える柏市立柏高等学校吹奏楽部も当初は14名からのスタートでしたが、現在では230名を超える部活へと成長しました。
三味線や韓国打楽器のパフォーマンスを取り入れ、皆様に感動して頂けるような市柏サウンドを作り上げています。
また数々の大会にも出場し、多くの賞を受賞しています。
さまざまな音楽も部員一同、心をひとつにして石田先生をはじめ、諸先生方の熱心な御指導のもと、日々努力し練習に励んでいます。
「美しい音楽は美しい環境から」の信念のもと、緑化・美化活動などにも積極的に取り組んでいます。
1972年創部。
部訓「自分に自信、友に信頼、人に感謝」を掲げ、これまでに全日本吹奏楽コンクールに12回出場し8回金賞を受賞。
全日本マーチングコンテストに5回出場し2回金賞を受賞。
2017年度全日本吹奏楽コンクール、全日本マーチングコンテスト、全日本アンサンブルコンテストにおいて東京代表として出場。
その他にも、隔年で海外演奏旅行を行うなど海外との交流も活発であり、2017年3月には、オーストリア(ウィーン)・チェコ(プラハ)への演奏旅行、ウィーン楽友協会ホールやドヴォルザークホールで演奏会を開催。
NHK「スクールライブショー」、フジテレビ「夏☆1天下一部闘会」、テレビ朝日「題名のない音楽会」などメディアへ出演も多く、2015年いきものがかりライブ「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2015 ~FUN! FUN! FANFARE!~」に出演。
また2016年夏に開催された「ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー」にも出演した。
2018年度スローガン「追究~愛の溢れる部活へ~」を掲げ、演奏を聴いてくださる全ての方々へ“夢”を与えられるような演奏を部員全員が一丸となって目指している。
私たち習志野市立習志野高等学校吹奏楽部は、部員数200名を超える大人数で活動しています。
伝統の「悔いのない一日を」を合言葉に定期演奏会の開催や幼稚園や保育園、老人ホームなどへの訪問演奏、地域のお祭りやイベント等に積極的に参加し、くだらないパフォーマンスをふんだんに盛り込んだ、いつでもどこでもどなたにでも楽しめるコンサートづくりを目標に演奏活動を行っています。
特に、昨年4月(平成29年度)に入り、創部55周年を迎える私たちは、平成28年12月の「Special Xmas Concert2016」を皮切りに平成30年2月の末の「創部55周年記念 特別演奏会」まで、「ニュージーランド公演」、「第55回定期演奏会」等の様々なコンサートに「創部55周年記念」の冠を掲げ、更に盛り上げていこうと頑張っています。
ぜひ、このアニバーサリーな年に習高吹奏楽部のコンサートにお越しください。
作詞・作曲:松任谷由実、編曲:磯崎敦博
指揮:織戸弘和、演奏:習志野市立習志野高等学校
作詞・作曲:松任谷由実、編曲:岩井直溥
指揮:島川真樹、演奏:東海大学付属高輪台高等学校
作詞・作曲:松任谷由実、編曲:真島俊夫
指揮:石田修一、演奏:柏市立柏高等学校
作詞・作曲:荒井由実、編曲:岩井直溥
指揮:石田修一、演奏:市立柏高・東海大学付属高輪台高・市立習志野高
以上 番組公式サイト では、音源が公開されています。
動画は削除されたようです
植松伸夫が厳選!
ファイナルファンタジー吹奏楽の音楽会(2018.05.12)
(以下 番組公式サイト より引用)
前回、大好評だった「ゲーム:ファイナルファンタジーの音楽」に迫る第2弾。
ファイナルファンタジーシリーズの作曲家 植松伸夫さんをお招きし、今回はシリーズの中から、特に人気が高い1997年に発売された「ファイナルファンタジーVII」の音楽にスポットを当てました。
お送りした楽曲はファイナルファンタジーVIIの中でも、植松さん自身が選んだバラエティ豊かな厳選5曲を「シエナ・ウインド・オーケストラ」による吹奏楽サウンドでお届けしました。
「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめ数多くのゲーム音楽を手掛ける。
「ファイナルファンタジーVIII」のテーマ曲「Eyes On Me」では1999年度第14回日本ゴールドディスク大賞において「ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)」を受賞。
2001年にはアメリカ「TIME」誌にて音楽における「革新者」の一人として紹介され、2013年にはイギリスのクラシック専門放送局“Classic FM”のランキング「Hall of Fame(栄誉の殿堂)」において「ファイナルファンタジー」のサウンドトラックで第3位を獲得。
近年では日本国内をはじめ世界各国でオーケストラコンサートや自身のバンド“EARTHBOUND PAPAS”として世界各地でのライブ活動なども積極的に展開している。
尺八に独自の感覚で新しいダイナミックな音をもたらしているジョン・海山・ネプチューンは、カリフォルニア生まれの米国人。
1977年、都山流尺八の師範免状を取得、「海山」の号を受ける。
彼の2作目のレコードアルバム「BAMBOO」(東芝EMI)は、文化庁の芸術祭優秀賞を受賞した。
その後も、オリジナル曲のアルバムを相次いで制作(現在24枚)。
日本の代表的尺八奏者の一人である彼は、現在、千葉県鴨川市に住み、作曲のかたわら、尺八の製作、改良にも余念がない。
1988年第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位、翌年、国内主要オーケストラ指揮しデビュー。
1989年に渡欧。
同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールに入賞。
1995年第1回シベリウス国際指揮者コンクールの最高位。
同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たす。
古典から現代作品まで幅広いレパートリーを持ち、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行う。
国立音楽大学客員教授。
1990年に結成されたプロフェッショナルのウインド・オーケストラ。
現在、文京シビックホールを拠点に演奏活動を展開し高い人気を誇っている。
2002年より佐渡裕を首席指揮者に擁し、青島広志、宮川彬良など多彩な指揮者を客演に迎えている。
2010年東京都文京区と事業提携を結び、地域や教育機関と密着した活動も積極的に展開している。
またメディアへの出演や、CD・DVDも多数リリースしており、いずれも大きな話題を呼んでいる。
オフィシャルHP http://sienawind.com/
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作曲:植松伸夫、編曲:三浦秀秋
作曲:植松伸夫、編曲:挾間美帆
作曲:植松伸夫、編曲:星出尚志
作曲:植松伸夫、編曲:佐藤泰将/萩森英明
尺八:ジョン・海山・ネプチューン
作曲:植松伸夫、編曲:佐藤泰将
動画は削除されたようです
巨匠VS吹奏楽部の音楽会(2017.09.03)
(以下 番組公式サイト より引用)
音楽界の巨匠、サックスの本多俊之、トランペットのエリック・ミヤシロ、トロンボーンの中川英二郎が日本を代表する高校生吹奏楽部3校に課題曲を渡し、競演しました!
サックス奏者、作・編曲家、プロデューサー。
1957年東京生まれ。
大学在学中の1978年に初リーダーアルバム「バーニング・ウェイヴ」を発表以来、チック・コリア等内外の著名ミュージシャンと共演。
日本を代表するサックス奏者である。
日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した「マルサの女」(伊丹十三監督)など作・編曲家としての才能ぶりも良く知られるところ。
最新作「DINOSAX」(’17)では、現役高校生吹奏楽部とコラボし、この分野への新たな可能性を示唆している。
米国人のプロトランぺッターの父、日本人のダンサー/女優の母という恵まれた音楽環境の中ハワイで生まれ育つ。
小学校の頃から楽器を始め、中学の時にプロとして活動を始める。
ジャズだけではなく中学、高校時代多数のオーケストラでも活動をし、多数のコンチェルトを演奏。
地元の“天才少年”としてテレビ、ラジオの出演依頼が殺到、噂が広まり高校三年の時ハワイ代表として全米高校オールスターバンドに選ばれ、ニューヨーク、カーネギーホールで憧れのメイナードファーガソンと初共演する。
高校卒業後、ボストン、バークリー音楽大学に奨学金(Maynard Ferguson Scholarship)で招かれ入学、在学中からボストン市内のスタジオ仕事等を先生たちと活動する。
22歳でバディーリッチ、ウディーハーマンなどのビッグバンドにリードトランペットとして招かれ、7年間の間世界中を回る。
数多くのアーティストのリードトランぺッターとして活動後、89年に日本に来日、すぐに持ち前の読譜力、オールマイティーな音楽性でスタジオ録音、テレビ、アーティストのツアーサポートなどの仕事を始める。
吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしても幅広く活動を広め、題名のない音楽会などのテレビ番組の出演も多数。
2013に“ BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA ”のリーダー/音楽監督として活動を始める。
日本を代表する世界的ジャズ・トロンボーン奏者。
高校在学中に初リーダー作をNYで録音し注目を集める。
名だたるビック・アーティスト、主要オーケストラとの共演を始め、NHK連続テレビ小説「瞳」のメインテーマなど、映画、CM、TVなど多くの録音でも知られる。
日本人として初めて米「トニー賞」授賞式に出演。
06年に金管八重奏団「侍Brass」を結成するなど多彩な才能で幅広く活躍。
オフィシャルHP http://www.eijiro.net/
※ リンク先は外部サイトへ遷移します。
1967年生まれ。
12才からベースをはじめ22才頃からプロとして活動を始める。
1994年から15年間高橋真梨子コンサートツアーに参加。
2001年に和田アキラ率いるフュージョンバンド「PRISM」の正式メンバーとなる。
PRISMでは2017年「Celebrate」「What You See」の2枚のアルバムをリリース予定。
2009年から「平原綾香」コンサートツアーに参加。
洗足学園音楽大学ジャズコースの講師も勤める。
大阪で生まれ8才でドラムを始める。
15才でプロデビュー後、数多くのスタジオワーク、コンサートツアー、セッションに参加する。
自己のドラムスクール「菅沼孝三ドラム道場」を全国6カ所にて主宰。
ドラムや打楽器の教則本、DVDを多数リリース。
クリニシャンとしても意欲的に取り組み、国内はもとよりワールドワイドにドラムフェスティバルやジャズフェスティバルに出演。
独自のプレイスタイルで「手数王」の異名をとる。
今年で創部40周年を迎える柏市立柏高等学校吹奏楽部も当初は14名からのスタートでしたが、現在では260名を超える部活へと成長しました。
三味線や韓国打楽器のパフォーマンスを取り入れ、皆様に感動して頂けるような市柏サウンドを作り上げています。
また数々の大会にも出場し、多くの賞を受賞しています。
さまざまな音楽も部員一同、心をひとつにして石田先生をはじめ、諸先生方の熱心な御指導のもと、日々努力し練習に励んでいます。
「美しい音楽は美しい環境から」の信念のもと、緑化・美化活動などにも積極的に取り組んでいます。
1972年創立。
部訓「自分に自信、友に信頼、人に感謝」を掲げ、これまでに全日本吹奏楽コンクールに11回出場し7回金賞を受賞。
全日本マーチングコンテストにおいて2013、14年と2年連続で金賞を受賞。
2016年度全日本吹奏楽コンクール、全日本マーチングコンテストにおいても東京代表として出場。
そのほかにも、隔年で海外演奏旅行を行うなど海外との交流も活発であり、2017年3月には、オーストリア(ウィーン)、チェコ(プラハ)への演奏旅行、ウィーン楽友協会ホールやドヴォルザークホールで演奏会を開催。
NHK「スクールライブショー」、フジテレビ「夏☆1天下一武闘会」などメディアへ出演も多く、2015年いきものがかりライブ「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2015 ~FUN! FUN! FANFARE!~」に出演。
また2016年夏に開催された「ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー」にも出演した。
現在、3年生41名、2年生43名、1年生54名の計138名で活動。
2017年度スローガン「革命~自らが変わる 自らで変える」を掲げ、演奏を聴いてくださるすべての方々へ“夢”をあたえられるような演奏を部員全員が一丸となって目指している。
昨年度まで「浜松海の星」という静岡県浜松市内では、伝統あるカトリック修道会が経営する女子高であったが、今年度より男女共学化され、校名も新たに「浜松聖星」となる。
吹奏楽部は、全日本吹奏楽コンクールをはじめとして多くの全国大会に出場していて、特に全日本ポップス&ジャズバンドグランプリ大会において5年連続の第1位グランプリを受賞している。
作曲:V.モンティ、編曲:中川英二郎
指揮・トロンボーン:中川英二郎
演奏:東海大学付属高輪台高等学校 吹奏楽部
作曲:本多俊之
指揮・サックス:本多俊之
演奏:浜松聖星高等学校 吹奏楽部
作曲:和泉宏隆、編曲:エリック・ミヤシロ
指揮・トランペット:エリック・ミヤシロ
演奏:柏市立柏高等学校 吹奏楽部
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吹奏楽で聴く山下達郎の音楽会(2017.08.27)
(以下 番組公式サイト より引用)
山下達郎さんが音楽を始めたきっかけは吹奏楽からでした。
そんな山下さんが「若い人にも自身の曲を吹奏楽で演奏して欲しい」と日本を代表するアレンジャーによって吹奏楽曲が生まれました。
日本を代表する高校生吹奏楽部3校が演奏しました。
山下達郎さんご本人からの生声メッセージもありました!
1963年生まれ。
東京藝術大学作曲科卒業。
フルオーケストラのスコアから、シンセサイザーの打ち込み、バンド、純邦楽器や民族楽器まで、あらゆる方法で音を紡ぎだし、各種CM、ドラマ、映画はもとより、様々なアーティストの楽曲アレンジやプロデュースも手掛ける。
また、式典音楽の作曲・編曲や各種イベントの音楽にも積極的に関わり続けている。
1970年名古屋市生まれ。
幼少よりエレクトーン、ドラムを習う。
音楽学校でジャズ理論、アンサンブル等を学び、在学中よりキーボーディストとして活動を始め、91年にラテンピアノの第一人者である故松岡直也氏のグループに加入。
以後ポップスの分野を中心に様々なアーティストのバックバンドでキーボードを担当。
この9月からは鈴木雅之氏のコンサートツアーに参加する。
また編曲家としてもアーティストのアルバム制作、TV番組等でアレンジを担当している。
2000年 RIZEでメジャーデビュー。
同年、AJICOにも参加。
RIZE脱退後はLOSALIOS、unkieなどの活動と共に様々なアーティストのサポート、セッションでも精力的に活動。
2012年 TAKAHIRO(Vo)・HISASHI(Gt)・MOTOKATSU MIYAGAMI(Dr)との「ACE OF SPADES」でミニアルバムをリリース。
2013年にはそれぞれに独立したキャリアを持ちながら世代をクロスオーバーした女性メンバーで結成したロックンロールトリオバンド「THE LIPSMAX」を結成。
確かなテクニックと華のあるパフォーマンスで会場を湧かせている。
WEB http://www.tokie-official.com/
※リンク先は外部サイトへ遷移します。
大阪で生まれ8才でドラムを始める。
15才でプロデビュー後、数多くのスタジオワーク、コンサートツアー、セッションに参加する。
自己のドラムスクール「菅沼孝三ドラム道場」を全国6カ所にて主宰。
ドラムや打楽器の教則本、DVDを多数リリース。
クリニシャンとしても意欲的に取り組み、国内はもとよりワールドワイドにドラムフェスティバルやジャズフェスティバルに出演。
独自のプレイスタイルで「手数王」の異名をとる。
今年で創部40周年を迎える柏市立柏高等学校吹奏楽部も当初は14名からのスタートでしたが、現在では260名を超える部活へと成長しました。
三味線や韓国打楽器のパフォーマンスを取り入れ、皆様に感動して頂けるような市柏サウンドを作り上げています。
また数々の大会にも出場し、多くの賞を受賞しています。
さまざまな音楽も部員一同、心をひとつにして石田先生をはじめ、諸先生方の熱心な御指導のもと、日々努力し練習に励んでいます。
「美しい音楽は美しい環境から」の信念のもと、緑化・美化活動などにも積極的に取り組んでいます。
1972年創立。
部訓「自分に自信、友に信頼、人に感謝」を掲げ、これまでに全日本吹奏楽コンクールに11回出場し7回金賞を受賞。
全日本マーチングコンテストにおいて2013、14年と2年連続で金賞を受賞。
2016年度全日本吹奏楽コンクール、全日本マーチングコンテストにおいても東京代表として出場。
そのほかにも、隔年で海外演奏旅行を行うなど海外との交流も活発であり、2017年3月には、オーストリア(ウィーン)、チェコ(プラハ)への演奏旅行、ウィーン楽友協会ホールやドヴォルザークホールで演奏会を開催。
NHK「スクールライブショー」、フジテレビ「夏☆1天下一武闘会」などメディアへ出演も多く、2015年いきものがかりライブ「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2015 ~FUN! FUN! FANFARE!~」に出演。
また2016年夏に開催された「ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー」にも出演した。
現在、3年生41名、2年生43名、1年生54名の計138名で活動。
2017年度スローガン「革命~自らが変わる 自らで変える」を掲げ、演奏を聴いてくださるすべての方々へ“夢”をあたえられるような演奏を部員全員が一丸となって目指している。
昨年度まで「浜松海の星」という静岡県浜松市内では、伝統あるカトリック修道会が経営する女子高であったが、今年度より男女共学化され、校名も新たに「浜松聖星」となる。
吹奏楽部は、全日本吹奏楽コンクールをはじめとして多くの全国大会に出場していて、特に全日本ポップス&ジャズバンドグランプリ大会において5年連続の第1位グランプリを受賞している。
作曲:山下達郎、編曲:大坪稔明
指揮:畠田貴生
演奏:東海大学付属高輪台高等学校 吹奏楽部
キーボード:大坪稔明
作曲:山下達郎、編曲:大坪稔明
指揮:石田修一
演奏:柏市立柏高等学校 吹奏楽部
キーボード:大坪稔明
作曲:山下達郎、編曲:挾間美帆
指揮:土屋史人
演奏:浜松聖星高等学校 吹奏楽部
作曲:山下達郎、編曲:三宅一徳
指揮:三宅一徳
演奏:市立柏高・東海大学付属高輪台高・浜松聖星高
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リズムを楽しむ音楽会(2017.05.07)
(以下 番組公式サイト より引用)
気候もよくなり、思わず体を動かしたくなる季節が到来しました。
そこで、思う存分「リズムを楽しむ音楽会」を開催しました!
世界で親しまれている様々なリズムにはどんな特徴があるのか?
ゲストにオルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーをお招きし、リズムを楽しみました。
高校時代、吹奏楽部への入部をきっかけにドラムを叩き始め、ジャズ・フュージョンに傾倒。
その後、ラテンパーカッションも始める。
公務員として働きながら演奏活動を続け、90年より本格的にプロとしてのキャリアをスタート。
91年オルケスタ・デ・ラ・ルスに加入。
現在、オルケスタ・デ・ラ・ルス、サルサ5、Mambo Inn(ラテンジャズバンド)などの活動のほか、様々なアーティストのサポート、スタジオレコーディング、音楽講師等の活動を行っている。
幼少よりジャズ、ラテン、ビッグバンドに興味を持つ。
『東京キューバンボーイズ』先代リーダー、見砂直照氏にラテンの楽しさ、素晴らしさを教えられ、ラテンパーカッショニストとして生きる決意をする。
2010~2015年まで熱帯JAZZ楽団に在籍。
2015年よりオルケスタ・デ・ラ・ルスに参加。
アプリコみんなの音楽祭2016 「蒲田×ラテン」広報大使に任命された。
現在、全国各地で活動中。
学生ブラスバンド、社会人バンドのクリニシャンとしても活動している。
幼少の頃からピアノを習い始め、音楽会で聞いた一発のシンバルの音で打楽器に目覚める。
15歳からドラムを叩き始め、本格的に学ぶためリズム教育研究所に入学。
ドラムやラテンパーカッションを含む打楽器全般を学び、在学中よりプロ活動を開始。
レコーディングやコンサートツアー、TVやラジオ、舞台芸術、東京ディズニーリゾートでの演奏など経験を積む。
ジャニーズJr.やHKT48への打楽器指導を担当。
現在、パーカッション・エンターテインメント・グループ「Funcussion」、2016年よりオルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーとして活動中。
1974年生まれ。
東京藝術大学指揮科卒。
松尾葉子、故若杉弘、故岩城宏之に師事。
2008年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール第2位入賞。
2016年3月までニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現千葉交響楽団)の常任指揮者を、2017年3月まで山形交響楽団正指揮者を務めた。
現在東京佼成ウインドオーケストラ正指揮者。
国内主要オーケストラを指揮し、多彩なレパートリーとその誠実な指揮でいずれも高い評価を得ている。
尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授。
1960年、立正佼成会付属の「佼成吹奏楽団」として発足、その後1973年に「東京佼成ウインドオーケストラ」と改称した。
過去には山田一雄氏、岩城宏之氏、秋山和慶氏、井上道義氏などクラシック界を代表する指揮者を積極的に招き、今後も藤岡幸夫氏、飯森範親氏、川瀬賢太郎氏など期待される指揮者との共演が控えている。
昨年からは楽団創設以来初めての引っ越し公演を大阪で開催、活躍の場を広げている。
今回指揮の大井剛史氏は現在楽団の正指揮者である。
作曲:Q.ジョーンズ
編曲:明光院正人
オルケスタ・デ・ラ・ルス:鈴木喜鏤、伊波淑、佐藤由
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
作曲:L.プリマ
編曲:岩井直溥
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
「マンボNo.5」「テキーラ」「エルマンボ」「エル・クンバンチェロ」
編曲:森村献
吹奏楽編曲:宮川成治
オルケスタ・デ・ラ・ルス:鈴木喜鏤、伊波淑、佐藤由
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
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吹奏楽ならではの音楽会(2017.04.30)
(以下 番組公式サイト より引用)
吹奏楽団とは一体どんな楽器で編成されているのか?どんな仕組みなのか?
指揮者の大井剛史さんと共に吹奏楽ならではの魅力を取り上げました。
1974年生まれ。
東京藝術大学指揮科卒。
松尾葉子、故若杉弘、故岩城宏之に師事。
2008年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール第2位入賞。
2016年3月までニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現千葉交響楽団)の常任指揮者を、2017年3月まで山形交響楽団正指揮者を務めた。
現在東京佼成ウインドオーケストラ正指揮者。
国内主要オーケストラを指揮し、多彩なレパートリーとその誠実な指揮でいずれも高い評価を得ている。
尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授。
1960年、立正佼成会付属の「佼成吹奏楽団」として発足、その後1973年に「東京佼成ウインドオーケストラ」と改称した。
過去には山田一雄氏、岩城宏之氏、秋山和慶氏、井上道義氏などクラシック界を代表する指揮者を積極的に招き、今後も藤岡幸夫氏、飯森範親氏、川瀬賢太郎氏など期待される指揮者との共演が控えている。
昨年からは楽団創設以来初めての引っ越し公演を大阪で開催、活躍の場を広げている。
今回指揮の大井剛史氏は現在楽団の正指揮者である。
作曲:S.ライニキー
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
作曲:G.ホルスト
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
作曲:和泉宏隆
編曲:真島俊夫
サクソフォン編曲:萩森英明
アルトサクソフォン:石丸幹二
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
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世界の吹奏楽を知る音楽会(2017.03.12)
(以下 番組公式サイト より引用)
吹奏楽の人気曲を、名実ともに「日本一の吹奏楽団」佼成ウインドオーケストラの演奏でお届けしました。
吹奏楽の3大国アメリカ、イギリス、日本から人気作曲家の楽曲をそれぞれピックアップしコンサートマスターの田中靖人と共にその魅力を解き明かしました。
1974年生まれ。
東京藝術大学指揮科卒。
松尾葉子、故若杉弘、故岩城宏之に師事。
2008年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール第2位入賞。
2016年3月までニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現千葉交響楽団)の常任指揮者を、2017年3月まで山形交響楽団正指揮者を務めた。
現在東京佼成ウインドオーケストラ正指揮者。
国内主要オーケストラを指揮し、多彩なレパートリーとその誠実な指揮でいずれも高い評価を得ている。
尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授。
1960年、立正佼成会付属の「佼成吹奏楽団」として発足、その後1973年に「東京佼成ウインドオーケストラ」と改称した。
過去には山田一雄氏、岩城宏之氏、秋山和慶氏、井上道義氏などクラシック界を代表する指揮者を積極的に招き、今後も藤岡幸夫氏、飯森範親氏、川瀬賢太郎氏など期待される指揮者との共演が控えている。
昨年からは楽団創設以来初めての引っ越し公演を大阪で開催、活躍の場を広げている。
今回指揮の大井剛史氏は現在楽団の正指揮者である。
作曲:A.リード
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
作曲:P.スパーク
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
作曲:真島俊夫
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
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吹奏楽によるドラゴンクエストの音楽会(2017.01.29)
(以下 番組公式サイト より引用)
ロール・プレイング・ゲームの原点という「ドラゴンクエスト」ですが、この音楽を担当されたすぎやまこういちさんは、「ドラクエ」音楽を作曲する際、クラシック音楽を思い浮かべたそうです。
なぜゲーム音楽にクラシック音楽なのか?その秘密をお伝えしました。
1974年生まれ。
東京藝術大学指揮科卒。
松尾葉子、故若杉弘、故岩城宏之に師事。
2008年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール第2位入賞。
2016年3月までニューフィルハーモニーオーケストラ千葉(現千葉交響楽団)の常任指揮者を、2017年3月まで山形交響楽団正指揮者を務めた。
現在東京佼成ウインドオーケストラ正指揮者。
国内主要オーケストラを指揮し、多彩なレパートリーとその誠実な指揮でいずれも高い評価を得ている。
尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授。
1960年、立正佼成会付属の「佼成吹奏楽団」として発足、その後1973年に「東京佼成ウインドオーケストラ」と改称した。
過去には山田一雄氏、岩城宏之氏、秋山和慶氏、井上道義氏などクラシック界を代表する指揮者を積極的に招き、今後も藤岡幸夫氏、飯森範親氏、川瀬賢太郎氏など期待される指揮者との共演が控えている。
昨年からは楽団創設以来初めての引っ越し公演を大阪で開催、活躍の場を広げている。
今回指揮の大井剛史氏は現在楽団の正指揮者である。
作曲:すぎやまこういち
編曲:真島俊夫
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
作曲:すぎやまこういち
編曲:真島俊夫
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
作曲:すぎやまこういち
編曲:真島俊夫
ヴァイオリン:五嶋龍
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
作曲:すぎやまこういち
編曲:真島俊夫
指揮:大井剛史
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
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吹奏楽部を知る音楽会Ⅲ(2016.10.23)
(以下 番組公式サイト より引用)
日本で大人気の吹奏楽。
大迫力の演奏が魅力の一つとなっていますが、少子化に伴い、部活では大編成が組めないのが現状です。
そこで小編成で十分魅力的な演奏になる方法を、若手実力No.1の人気サクソフォン奏者・上野耕平さん率いる吹奏楽団が披露しました。
ゲストは吹奏楽界の人気顧問・丸谷明夫先生でした。
1945年9月5日滋賀県生まれ。
日本の吹奏楽界で人気・知名度ナンバー1の指導者として名高い。
大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部を指揮して「全日本吹奏楽コンクール」に特別演奏、特別表彰を含み33回出場(全国最多の金賞受賞)。
また、全日本高校選抜吹奏楽団の指揮者としてアメリカやメキシコ、ヨーロッパ各地へ遠征も行っている。
顧問を務める淀川工科高等学校吹奏楽部では何百という大勢の部員を3グループに分け、独特の指導と運営により、楽しく活気に満ちた部活動を展開。
毎年1月大阪で開催される「淀工グリーンコンサート」は、1万人を超える動員を誇っている。
その魅力に満ちた活動内容はメディアでも大きな注目を集め、放送で特集として取り上げられる機会も多い。
大阪音楽大学客員教授。
8歳から吹奏楽部でサックスを始め、東京藝術大学音楽学部器楽科を卒業。
第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門において、史上最年少で第1位ならびに特別大賞を受賞。
2014年第6回アドルフ・サックス国際コンクールにおいて、第2位を受賞。
2015年の日本フィルハーモニー交響楽団定期公演に指揮者の山田和樹氏に大抜擢されたり、2016年4月のB→C公演では、全曲無伴奏で挑戦し高評価を得ている。
現在、演奏活動のみならずメディアにも多く出演している。
また2016年4月からは昭和音楽大学の非常勤講師を務めている。
吹奏楽へのアツイ思いを原動力に2011年に結成された吹奏楽団・ぱんだウインドオーケストラのメンバーによる小編成アンサンブル。
楽団名は時を同じくして上野にやってきた二頭の“パンダ”に由来。
結成当時、東京藝術大学の学生だったオーケストラの中心メンバーは、2015年の大学卒業後も続々と国内外のコンクールで入賞を果たしているほか、プロの演奏家として各方面で活躍中。
まさに次世代を担う管打楽器プレイヤーがそろう新進気鋭の吹奏楽団である。
公式ホームページ http://www.pandawindorchestra.com
作曲:R.エルナンデス
アディショナル・アレンジ:坂東祐大
演奏:こぱんだウインドオーケストラ
作曲:C.T.スミス
編曲:萩森英明
演奏:こぱんだウインドオーケストラ
作曲:D.ミヨー
編曲:萩森英明
サクソフォン:上野耕平
演奏:こぱんだウインドオーケストラ
作曲:P.ウィリアムス
編曲:坂東祐大
演奏:こぱんだウインドオーケストラ
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吹奏楽部を知る音楽会Ⅱ(2016.04.24)(No Video)
(以下 番組公式サイト より引用)
今吹奏楽人口は約100万人!
まさに日本は吹奏楽大国。
その原動力が学校の吹奏楽部です。
吹奏楽部の活動の2本柱がコンクールと学園祭。
そこで今回は学園祭での人気曲を大特集しました。
ゲストに吹奏楽の名門、大阪府立淀川工科高等学校・吹奏楽部の名物顧問、丸谷明夫先生をお招きし、学園祭音楽の魅力をたっぷりお届けしました。
1945年9月5日滋賀県生まれ。
日本の吹奏楽界で人気・知名度ナンバー1の指導者として名高い。
大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部を指揮して「全日本吹奏楽コンクール」に特別演奏、特別表彰を含み33回出場(全国最多の金賞受賞)。
また、全日本高校選抜吹奏楽団の指揮者としてアメリカやメキシコ、ヨーロッパ各地へ遠征も行っている。
顧問を務める淀川工科高等学校吹奏楽部では何百という大勢の部員を3グループに分け、独特の指導と運営により、楽しく活気に満ちた部活動を展開。
毎年1月大阪で開催される「淀工グリーンコンサート」は、1万人を超える動員を誇っている。
その魅力に満ちた活動内容はメディアでも大きな注目を集め、放送で特集として取り上げられる機会も多い。
大阪音楽大学客員教授。
「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめ数多くのゲーム音楽を手掛ける。
「ファイナルファンタジーⅧ」のテーマ曲「Eyes On Me」では1999年度第14回日本ゴールドディスク大賞において「ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)」を受賞。
2001年にはアメリカ「TIME」誌にて音楽における「革新者」の一人として紹介され、2013年にはイギリスのクラシック専門放送局“Classic FM”のランキング「Hall of Fame(栄誉の殿堂)」において「ファイナルファンタジー」のサウンドトラックで第3位を獲得。
近年では日本国内をはじめ世界各国でオーケストラコンサートや自身のバンド“EARTHBOUND PAPAS”として世界各地でのライブ活動なども積極的に展開している。
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝。
1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。
同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。
クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
今後の活躍がさらに注目されている指揮者である。
1990年に結成されたプロフェッショナルのウインド・オーケストラ。
首席指揮者に佐渡裕を擁し、最近では宮川彬良や青島広志など多彩な指揮者を迎えるなど、よりいっそう充実した活動を全国各地で展開している。
テレビ朝日系列「題名のない音楽会」をはじめとする各メディアへも出演。
エイベックス・クラシックスから多数リリースされているCDやDVDの大ヒットで注目を集めているほか、文京区や学校法人尚美学園と提携し、地域と密着したユニークな活動も展開している。
作曲:ジョー・ラポソ(シング)
ロジャー・ニコルズ(愛のプレリュード)
リチャード・カーペンター(トップ・オブ・ザ・ワールド)
バート・バカラック(遥かなる影)
レオン・ラッセル(スーパースター)
フレッド・カーリン(ふたりの誓い)
編曲:真島俊夫
指揮:丸谷明夫
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
(1)『シング・シング・シング』
作曲:ルイ・プリマ
編曲:岩井直溥
(2)『サンダーバード』
作曲:バリー・グレイ
編曲:森田一浩
(3)『宇宙戦艦ヤマト』
作曲:宮川泰
編曲:宮川彬良
(4)『メイン・ストリート・エレクトリカル・パレード』
作曲:ペリー&キングスレイ
編曲:佐橋俊彦
(5)『残酷な天使のテーゼ』
作曲:佐藤英敏
編曲:三浦秀秋
(6)『パイレーツ・オブ・カリビアン』
作曲:クラウス・バデルト
編曲:ジョン・ワッソン
(7)『あまちゃん オープニングテーマ』
作曲:大友良英
編曲:足立正
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
作曲:和泉宏隆
編曲:真島俊夫
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽会(2016.04.03)(No Video)
(以下 番組公式サイト より引用)
大好評だった「ゲーム音楽企画」の第2弾。
「ファイナルファンタジー」の作曲家植松伸夫さんが独断でFFシリーズの特に思い入れのあるベスト5を選出!
ゲームマニア垂涎のランキングを人気吹奏楽団シエナ・ウインド・オーケストラが演奏しました。
「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめ数多くのゲーム音楽を手掛ける。
「ファイナルファンタジーⅧ」のテーマ曲「Eyes On Me」では1999年度第14回日本ゴールドディスク大賞において「ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)」を受賞。
2001年にはアメリカ「TIME」誌にて音楽における「革新者」の一人として紹介され、2013年にはイギリスのクラシック専門放送局“Classic FM”のランキング「Hall of Fame(栄誉の殿堂)」において「ファイナルファンタジー」のサウンドトラックで第3位を獲得。
近年では日本国内をはじめ世界各国でオーケストラコンサートや自身のバンド“EARTHBOUND PAPAS”として世界各地でのライブ活動なども積極的に展開している。
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝。
1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。
同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。
クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
今後の活躍がさらに注目されている指揮者である。
1990年に結成されたプロフェッショナルのウインド・オーケストラ。
首席指揮者に佐渡裕を擁し、最近では宮川彬良や青島広志など多彩な指揮者を迎えるなど、よりいっそう充実した活動を全国各地で展開している。
テレビ朝日系列「題名のない音楽会」をはじめとする各メディアへも出演。
エイベックス・クラシックスから多数リリースされているCDやDVDの大ヒットで注目を集めているほか、文京区や学校法人尚美学園と提携し、地域と密着したユニークな活動も展開している。
作曲:植松伸夫
編曲:萩森英明・石毛里佳
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
作曲:植松伸夫
編曲:佐藤泰将
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
♪3:植松さんが選ぶファイナルファンタジー名曲第4位
「魔導士ケフカ」(FF6)
作曲:植松伸夫
編曲:小林洋平
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
♪4:植松さんが選ぶファイナルファンタジー名曲第3位
「モーグリのテーマ」
作曲:植松伸夫
編曲:石毛里佳
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
♪5:植松さんが選ぶファイナルファンタジー名曲第2位
「ザナルカンドにて」(FF10)
作曲:植松伸夫
編曲:小林洋平
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
♪6:植松さんが選ぶファイナルファンタジー名曲第1位
「片翼の天使」(FF7)
作曲:植松伸夫
編曲:佐藤泰将
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
作曲:植松伸夫
編曲:小林洋平
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
編曲:石毛里佳
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
作曲:植松伸夫
編曲:小林洋平
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
作曲:植松伸夫
編曲:佐藤泰将
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
吹奏楽部の音楽会(2015.11.15)
(以下 番組公式サイト より引用)
中高生だけでなく、大人も熱く盛り上がっている吹奏楽部。
日本全国には吹奏楽人口は約100万人!
世界に類を見ない日本の熱い吹奏楽の魅力を、全日本吹奏楽コンクールを中心に、再確認いたしました。
吹奏楽を中心に、CD、DVD、コンサートプログラムの解説などを執筆。
主な著書に、「一音入魂!全日本吹奏楽コンクール名曲・名演50」(河出書房新社)などがある。
2005年3月、九代「林家正蔵」を襲名。
2010年、落語協会常任理事に就任。
2008年には、「知識ゼロからのジャズ入門」(幻冬舎)を出版。
ジャズには中学生のころからのめり込み、ラジオ番組やジャズ専門誌で評論家としても活躍している。
趣味でサックスやトランペットの演奏も行う。
2014年、落語協会副会長に就任。
「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめ数多くのゲーム音楽を手掛ける。
「ファイナルファンタジーⅧ」のテーマ曲「Eyes On Me」では1999年度第14回日本ゴールドディスク大賞において「ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)」を受賞。
2001年にはアメリカ「TIME」誌にて音楽における「革新者」の一人として紹介され、2013年にはイギリスのクラシック専門放送局“Classic FM”のランキング「Hall of Fame(栄誉の殿堂)」において「ファイナルファンタジー」のサウンドトラックで第3位を獲得。
近年では日本国内をはじめ世界各国でオーケストラコンサートや自身のバンド“EARTHBOUND PAPAS”として世界各地でのライブ活動なども積極的に展開している。
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝。
1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。
同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。
クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
今後の活躍がさらに注目されている指揮者である。
1990年に結成されたプロフェッショナルのウインド・オーケストラ。
首席指揮者に佐渡裕を擁し、最近では宮川彬良や青島広志など多彩な指揮者を迎えるなど、よりいっそう充実した活動を全国各地で展開している。
テレビ朝日系列「題名のない音楽会」をはじめとする各メディアへも出演。
エイベックス・クラシックスから多数リリースされているCDやDVDの大ヒットで注目を集めているほか、文京区や学校法人尚美学園と提携し、地域と密着したユニークな活動も展開している。
作曲:O.レスピーギ
編曲:森田一浩
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
「祝典行進曲」(1959年)作曲:團伊玖磨
「ディスコ・キッド」(1977年)作曲:東海林修
「風紋」(1987年)作曲:保科洋
吹奏楽のための「風之舞」(2004年)作曲:福田洋介
マーチ「春の道を歩こう」(2015年)作曲:佐藤邦宏
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
作曲:J.S.バッハ
編曲:森田一浩
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
作曲:O.レスピーギ
編曲:森田一浩
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
動画は削除されたようです
8週連続 佐渡裕卒業企画(7)これぞ吹奏楽!(2015.09.20)(No Video)
(以下 番組公式サイト より引用)
佐渡裕卒業企画の第7弾。
佐渡さんが番組で大きく取り組んできた吹奏楽の魅力にとことん迫りました。
司会就任以来、番組でも数多く取り上げ、いろんなチャレンジを試み、吹奏楽人気の裾野を広げると同時に多くの変革を起こしました。
今回は20年近く共に活動している盟友シエナ・ウインド・オーケストラが登場。
一緒に目指してきたことは何だったのか?
佐渡&シエナ吹奏楽の真髄に迫りました。
故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。
1989年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。
95年第1回レナード・バーンスタイン・エルサレム国際指揮者コンクール優勝。
現在パリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ケルンWDR交響楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、北ドイツ放送交響楽団など、ヨーロッパの一流オーケストラを毎年多数指揮している。
2015年9月より、オーストリアを代表する、107年の歴史を持つトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督に就任する。
国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラ首席指揮者を務める。
著書に「棒を振る人生~指揮者は時間を彫刻する~」(PHP新書)等がある。
オフィシャルファンサイト
http://yutaka-sado.meetsfan.jp
1990年に結成されたプロフェッショナルのウインド・オーケストラ。
首席指揮者に佐渡裕を擁し、最近では宮川彬良や青島広志など多彩な指揮者を迎えるなど、よりいっそう充実した活動を全国各地で展開している。
テレビ朝日系列「題名のない音楽会」をはじめとする各メディアへも出演。
エイベックス・クラシックスから多数リリースされているCDやDVDの大ヒットで注目を集めているほか、文京区や学校法人尚美学園と提携し、地域と密着したユニークな活動も展開している。
作曲:L.バーンスタイン
編曲:C.グランドマン
指揮:佐渡裕
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
速いメロディの連続は、ヴァイオリンで演奏するのに比べて管楽器で演奏するのは非常に難しいと言われているが、佐渡シエナの「キャンディード」は吹奏楽ファンの間で“世界最速”と評されるほど軽快に演奏されることで有名。
編曲:シエナ☆フルーツ音楽隊
作曲:J.ウィリアムズ
編曲:井川丹
演奏:シエナ☆フルーツ音楽隊、シエナ・マイナーズ、リズムーチョ&シエナ・ビーツ
作曲:O.レスピーギ
編曲:木村宏
指揮:佐渡裕
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
松の木はローマで「繁栄・不死・力」の象徴とされ街のいたるところに植えられている。
何千年もローマに生えている松を歴史の証人に見立て古代ローマ帝国の栄光を描いた交響詩。
1924年初演。
<第3部『ジャニコロの松』>
イタリアの首都ローマの南西部にある“ジャニコロの丘”。
頂上にはガリバルディ広場がありローマの街を一望できる。
ジャニコロの丘の松林が、満月の光に照らされ浮かびあがり鳥の鳴き声が聞こえる幻想的な様子を描写している。
<第4部『アッピア街道の松』>
古代、戦いに勝ったローマ軍が行進した栄光の道でもあり、街道の両側にそびえ立つ松が、行進を見守った様子を描写。
50周年記念(5)
史上初!吹奏楽オールスター夢の祭典 後編(2014.06.22)
番組公式サイトは削除済み…orz
詳細は、以下お二方の番組公式ブログ?をご覧ください!
本間のホン音(2014年06月15日 09:30)
50周年記念⑤ 史上初!吹奏楽オールスター夢の祭典 後編 2014.06.22放送
キャンディーちゃんの題名日記(2014年06月22日 09:30)
吹奏楽のレジェンド登場!
日本での屈指の三大プロ吹奏楽団の協演。
東京佼成ウインドオーケストラ(佼成)
大阪市音楽団(市音)
シエナ・ウインド・オーケストラ(シエナ)
その選抜メンバー ”オールスター吹奏楽団” での演奏。
出演者
真島 俊夫(作・編曲家)2016/04/21 没
東海林 修(作・編曲家)2018/04/30 没
丸谷 明夫(大阪府立淀川工科高等学校 吹奏楽部顧問)現 全日本吹奏楽連盟理事長
佐渡 裕(指揮・司会)
本間 智恵(アナウンサー・アシスタント)
オールスター吹奏楽団
作曲:和泉宏隆
編曲:真島俊夫
指揮:真島俊夫
演奏:オールスター吹奏楽団
作曲:東海林 修
指揮:東海林 修
演奏:オールスター吹奏楽団
作曲:クロード・フランソワ / ジャック・ルヴォー
編曲:岩井 直溥
指揮:丸谷 明夫
演奏:オールスター吹奏楽団
作曲:J.P.スーザ
指揮:佐渡 裕
演奏:オールスター吹奏楽団 / 客席の皆さん
大昔にハヤった “吹奏族” を思い出しますω
動画は削除されたようです
50周年記念(4)
史上初!吹奏楽オールスター夢の祭典 前編(2014.06.15)
番組公式サイトは削除済み…orz
詳細は、以下お二方の番組公式ブログ?をご覧ください!
本間のホン音(2014年06月08日 09:30)
50周年記念④ 史上初!吹奏楽オールスター夢の祭典 ① 2014.06.15放送
キャンディーちゃんの題名日記(2014年06月15日 09:30)
史上初!夢のオールスター吹奏楽団
日本屈指の三大プロ吹奏楽団の協演。
東京佼成ウインドオーケストラ(佼成)
大阪市音楽団(市音)
シエナ・ウインド・オーケストラ(シエナ)
その選抜メンバー ”オールスター吹奏楽団” での演奏。
出演者
丸谷 明夫(大阪府立淀川工科高等学校 吹奏楽部顧問)現 全日本吹奏楽連盟理事長
佐渡 裕(指揮・司会)
本間 智恵(アナウンサー・アシスタント)
オールスター吹奏楽団
作曲:V.マッコイ
編曲:岩井 直溥
指揮:佐渡 裕
演奏:オールスター吹奏楽団
作曲:M.ラヴェル
編曲:岩井 直溥
指揮:佐渡 裕
演奏:オールスター吹奏楽団
作曲:A.リード
指揮:丸谷 明夫
演奏:オールスター吹奏楽団
作曲:G.ホルスト
指揮:佐渡 裕
演奏:オールスター吹奏楽団
動画は削除されたようです
オールスター吹奏楽団
前田 綾子(佼成)、万谷 正伸(市音)、金野 紗綾香(シエナ)、西田 紀子(シエナ)
福田 淳(市音)、宮村 和宏(佼成)、金子 佳代(シエナ)
福井 弘康(佼成)、鹿野 智子(シエナ)、國府 利支恵(市音)
中村 めぐみ(シエナ)、林 裕子(佼成)、青山 知世(市音)、大浦 綾子(佼成)
飯島 泉(シエナ)、丸尾 卓巧(市音)、松原 央樹(市音)、太田 友香(佼成)
黒岩 真美(シエナ)、松生 知子(佼成)
新井 清史(佼成)、丸川 正明(市音)、京谷 麻里子(シエナ)
田中 靖人(佼成)、田畑 直美(市音)、貝沼 拓実(シエナ)、青木 健(市音)
大津 立史(シエナ)、栃尾 克樹(佼成)
上原 宏(佼成)、林 育宏(シエナ)、山口 潤(市音)、上里 友二(シエナ)
長谷行康(市音)
田中 弘(市音)、村山 広明(市音)、砂川 隆丈(シエナ)、久良木 文(シエナ)
本間 千也(佼成)、安藤 真美子(佼成)
郡 恭一郎(シエナ)、石井 徹哉(市音)、井上 康一、梶尾 彰人
庄司 恵子(シエナ)、黒岩 綾乃(佼成)、三宅 孝典(市音)
小倉 貞行(佼成)、山岸 明彦(シエナ)、松本 大介(市音)、前田 芳彰(佼成)
坂本 雄希(佼成)、山口 多嘉子(佼成)、北野 圭威秩(佼成)、三宅 隆文(佼成)
秋田 孝訓(佼成)、東 佳樹(シエナ)、平子 久江(シエナ)、髙鍋 歩(市音)
多畑 秀城(市音)
市音:2015年3月 “大阪市音楽団” から “Osaka Shion Wind Orchestra” に改称。
2017年4月にK県立S台高校OBの西村友氏が正指揮者に就任されたようです…