プロフェッショナル 仕事の流儀第353回 2018年3月26日(月)活水学院吹奏楽団音楽総監督 藤重佳久先生高校吹奏楽の“カリスマ”と呼ばれる男が、長崎の女子校にいる。音楽監督・藤重佳久(63)。かつて部員わずか5名の福岡の吹奏楽部を育てあげ、全国大会で26回もの「金賞」を受賞。世界大会でも、2度の世界一に輝いた、比類ない実績を誇る。3年前には、全くの無名校だったこの長崎の高校に赴任。その年、いきなり吹奏楽の全国大会出場を果たし、“奇跡”と評された。去年、3年生にとって最後の大会、「マーチングコンテスト」に向けた練習が始まった。マーチングは、演奏をしながらさまざまな隊列を組むため、演奏の技術だけでなく、体力や気力も求められる複雑な競技だ。これまで、マーチングでは全国出場を果たしていない藤重たち。難解なオリジナル曲で勝負に出る。しかし、大会直前までなかなか曲が完成しないというアクシデントや、大きなプレッシャーに体調を崩す生徒も現れる。果たしてその指導で、生徒たちの思いをかなえることができるのか。藤重と120人の少女たちが挑む、涙あり笑顔ありの2か月に密着。引用 NHK公式サイトhttp://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html50分の番組ですが、高画質にすると2GBを超えてしまいました。2分割してあります。いまこの瞬間に、全力を(前編)20180326 プロフェッショナル 仕事の流儀 第353回いまこの瞬間に、全力を(後編)20180326 プロフェッショナル 仕事の流儀 第353回 活水&藤重先生いまこの瞬間に、全力を 再アップ XCopy コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。